甲虫、爬虫類を中心に生物観察をぼつぼつと


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土曜の採集その2

 さてマンガを読みつつ夕暮れを待つ。麓の温泉に行こうかとも思ったが面倒なので、誰もいないことをいいことに沢水で体をふく。日が傾くにつれて天気も悪くなり、遠くの方で雷鳴らしきものも聞こえる。せめて10時くらいまで持ってくれるといいのだが。先ほどまで誰もいなかったが、1台の車が上がってきた。ここでテント泊するらしい夫婦。珍しい人たちもいるものだ。
 7時20分ごろに点灯。すぐ近くのピークはすでにガスに覆われている。ここも時間の問題かも。
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 最初は静かな立ち上がりで、8時くらいになって1頭のクワガタが飛来。この時間帯はまださほど虫も集まっておらず、今日も淡々と過ぎていくのかと思っていた。
 8時半ごろになって、蛾の飛ぶ数が増えてきた。しかしどうもほぼ1種類。なんか変だ。
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 どうやらマイマイガが一斉に発生しているらしい。そういえば今年は各地でマイマイガの幼虫が多いという話だった。蛾が目当てではないので、そのまま放置しているとさらに増え続けるマイマイガ。。。
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 だんだん大変なことになってきた。裏にもすでに同数ついている。ところが、これで終わりではなかったのだ。この後も増え続けるマイマイガ。あたりはすでに霧が出ていて、甲虫には最悪の条件。風も出てきた。それでもやまない蛾の襲来。他の蛾もいくつかは飛んできているし、甲虫もいるのだがもう幕に近寄れない。風で倒れたのを機に、一気に幕を片づけたがライトには数百とも思えるガ、ガ、蛾・・・。しかも近寄ると足元から登ってきて、服の中に入ろうとするのだ。なんなんだ、この虫。油断すると足に産卵しているし・・・。
 どうやって撤収しようかと絶望的な気分になっていた9時過ぎ、ついにポツポツと雨が。ザーッと降って止んだタイミングで一気に撤収。当然ながらすべて排除はできず、車の中にもマイマイガ。こんな場所にはいたくないので、次の日に備えて移動することにしたのだった。
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by yasuimoebi | 2013-07-30 21:50 | フィールド

土曜日の採集

 今年も一宮七夕の週末がやってきた。毎年この週末は、義姉様のところに家族を残して一人でどっぷりと採集することになっている。去年はいろいろ事情があって、だめだったが今年はOK。ただ今年はテーマがないのよね・・・。
 とりあえず昼から西濃を目指す。前から気になっていた土場を見に行ってみようと思ったのだ。揖斐川の対岸から見る土場は、いい感じに見えたのだが・・・。行ってみたらけっこう立派な建物が手前にあり、なんだか気軽に入れる雰囲気じゃない。たまたま飛んでいたクロナガタマムシをキャッチして、建物の前で一服している人たちに声をかけた。そして即答で「無理やな」。今日の予定、終了~ww。

 土場に行ってだらだらと風呂でも行ってどっかでナイターなんて目論見はあっさりつぶれ、ふらふらととにかく山の方に車を走らせる。ずいぶん時間もあるし、久しぶりのK峠に行ってみることにした。
 K峠への道は何の問題もなく、普通に到着。落ちたら死ぬ国道のほうがよっぽろ怖い。峠には登山者の車がけっこう停まっている。この人たちが帰る時間よりもちょっと早くてラッキーだったようだ。
 ふと思い出してみると、夏のここに昼間きたのは初めて。ノリウツギが満開なので、ここは花を見るのがよさそう。ちょっと登山道に入ったら、目の前に大型のカミキリ。
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 アオカミキリを花から手づかみってけっこうステキ。これはいい感じと思ったが、時間のせいか時期のせいか他にはオオトラフハナムグリくらいであんまりいい虫がいない。やたらとアオハナムグリばかりいるのもなんだかやる気をなくす。ヨツスジハナカミキリに至っては・・・。
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 チャボヒゲナガカミキリはどっちでもいいけど、たまたまこんな画像が撮れたので。
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 空にはこんなやつ。クルクル回って遊んでいるようだった。なんだかわかんないね。
 時間があるので反対側のブナ林も見に行ってみるが、特に成果なし。山に登ってもしょうがないので、もと来た道を戻る。下り始めたら、行きには見えなかった怪しいシルエット。
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 クワガタ発見。逆光でよくわからないが、おそらくヒメオオ。慎重に手づかみ。
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 かっこええわ~。久しぶりのヒメオオクワガタの完品♂。やったね。
 これによろこんで歩き出すと、足元に怪しいものがいる。
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 マヤサンコブヤハズまで採れちゃった。もう秋が近いのかな。そして大きな甲虫が不恰好に飛んでいるのを叩き落とす。ミヤマクワガタの♀だった。ガッカリ。
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 まあ数は採れなかったけど、これは自分的には悪くない結果じゃないですかね。というわけで、日が暮れるまで休憩。この後に悪夢が待っているとは思いもよらなかったのだが…。
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by yasuimoebi | 2013-07-29 21:53 | フィールド

例年とは違う7月最終週末

 7月の最終週末は一宮七夕祭りがあって、ここ数年は家族を一宮の義姉の家に預けて自分は涼しいところで虫捕りというのが定番であった。ところが今年はいろいろあって、預けることはできず、ただの暑い夏休みの休日に。
 土曜の夜は名古屋市戸田川緑地で、名古屋環境大学の昆虫観察会の手伝いをしてほしいといわれて出動。平地のナイターは新鮮だったが、やっぱり暑いし虫は少ないしで、なかなかつらいものがあった。
 そして今日の日曜日。会社のSさんの息子さんたちがどうしてもカブトムシやクワガタを採りたいというので、日進市のポイントにご案内。羊さんに教えていただいたお手軽樹液ポイントへ。

 夏休みの日曜なので、早朝とはいえもしかして近所の人が採りに来ていないかとも思ったが、現地についたらそういう気配はなく一安心。近づくとカナブンが飛び回っているのが見える。そしてカナブンの中心でどっしりと樹液をなめているカブトムシ。しかもけっこう沢山いる。足場も悪くないので、勝手に採ってもらって自分はうろうろ。
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 しかし今日は朝から暑かった。そして樹液はカブトムシばかりであった。樹皮の下にコクワガタが見えたが、がんばって採るほどのものではなし。スジクワでもいたら報告してほしいとのことだったけれど、ちょっと無理っぽいかんじ。もう少し涼しくなってからのほうがいいのかも。でも多分もう行きませんがww

 家に帰ってひと眠りした後は家族を一宮に送っていく。しばらく勝手にしていていいと言われたので、そのまま養老方面に車を走らせる。時間的に山には行けないし、暑いからタマムシくらいしか動いていないだろうと思ったので。
 枯れた川沿いにはエノキがたくさんあって、はるか木の上でヤマトタマムシが飛んでいるのが見える。何度かネットで追い回すが、全く採れず。あんなに大きいのに瞬間的な速さはそうとうなものらしく、自分の長竿さばきでは手におえないということが判明。
 もの凄く大量の汗をかき、あきらめようかと思ったが近くに建設会社の廃材置き場があるのを発見。伐採されたエノキが積まれているので見に行ったら、いました。
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 結局この一頭のみ。飛んでいるのはたくさんいるのに、全く採れないとは情けない。これに入れ込むのもどうかと思うが、来年はもう少し長い竿を導入しようとひそかに決めました・・・。
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by yasuimoebi | 2012-07-29 21:25 | フィールド

アオカミキリさんと神戸に

 昨日の海の日。海は前日に行ったので山にお出かけ。アオカミキリさんと神戸は六甲山に。

 それはまだ冬のことだったと思う。アオカミキリさんが今年はキベリハムシを採りに行きましょうと。それは神戸周辺にだけ生息する大陸からのお客さんらしい。一人で行きたいとは思わないけれど、誘われたのなら乗ってみたほうが面白そうだ。二つ返事でOKしておいた。
 そして7月。梅雨末期くらいから発生するとのことで、この連休で行こうということに。うちの家族との調整の末に、16日が決行日となったのである。
 朝6時にお迎えに来てもらって一路神戸に。3連休の最終日の朝なのでさすがの東名阪も渋滞しておらず、いたって順調に兵庫県に到着。いろいろ聞いた話では、六甲山にある公園内にいるらしいのだが、採集禁止ということなのでそこに行ったら負けということで。
 最初は芦屋市の高座というところに行ってみた。住宅街を抜けてアプローチ道に入った途端、かなりの人出にびびる。やめようかと思ったが、とりあえず行ってみましょうということなので空いているスペースに車を止める。そうこうする間にも人や車がどんどんやってくる。この暑いのになぜこんなにたくさんの人が山に来るのかと思ったが、どうやらこの先は滝になっていて涼みポイントのようだ。完全に毒気をぬかれてネットを持つことすらできなかったが、しょうがないので散策。人気を避けて山に登るが暑いだけで何も取れなかったのは言うまでもない。
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眺めだけはよかったw

 ここはどうにも採集になりそうもないので、山に登ることに。かなりの強風だがなんとかなるだろうと。表六甲から山頂道路に行く。摩耶山方面に向かうが、車を止めるところがどこにもない。幅員が広いところでも端っこの方に白線が引かれていてどうにも隙がない。しょうがないので車を止められそうな場所を探してウロウロ。ようやくちょっとした広場を発見して駐車。遊歩道も延びていて何やらよさげなかんじ。準備を整えていざ出撃。ネットも持ってようやく採集らしくなってきた。
 さて、キベリハムシはサネカズラという植物につくという。図鑑で見てなんとなくイメージしてひたすら樹林を見てまわる。それはツル性の木らしい。でも見つかるのはアケビ、フジ、ツタ。やや怪しいと思って一生懸命見てみたのはどうやらテイカカズラというやつらしい。
 1時間以上ウロウロとするが、目指す虫はおろか植物すら見つけられない始末。3連休の最終日なのであまりゆっくりもしていられない。アオカミキリさんと顔を見合わせ、作戦会議。結論、敗北・・・。
 このままやっていても見つけられそうもないので、潔く負けを認めて公園に行って虫とサネカズラを確認しようということに。
 最初は高山植物園という方に行ってみたが、どうにもオシャレな感じで気が引けたのでヤメ。森林公園に。こちらもオシャレな感じがしたが、もうしょうがないのでお金を払って入園。駐車場が500円、入園が300円。お金取るくらいなら虫も採らせてくれればいいのに・・・と文句を言いつつ怪しい二人は公園をウロウロ。二人とも怪しい情報しかもっていなかったので、すぐ近くにあった発生地をスルーして奥に奥に。アオカミキリさんはうちの親と同い年なはずなのに歩くのがやたらと速い。さすが虫屋。
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 オオスジコガネが穴を掘って休んでいたのを見つけた。これだけはいろんな所で見かけたな~。

 でも行けども行けども何もない。完全にあきらめて戻って一休み。しょうがないから事務所に聞いてみる?と言いながら出口に。おや?出口にはなにやら棚が作ってあって木が巻き付いている。もしや?
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 ここだったのか・・・
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 ちゃんと木の下にはサネカズラという札が立っていた。カメラを持ったおじさんたちが説明を受けて撮影している。自分たちもしょうがないので撮影。
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 撮影中のアオカミキリ氏。元気で楽しい人である。

 クモの巣にかかってお亡くなりになっているのが1頭いたので、これはアオカミキリさんがお持ち帰り。ようやく見られた安堵感と、公園以外で見つけられなかった失望でぐったり。やっとわかったサネカズラも、もう一度探そうという気力もなく。渋滞の宝塚トンネルを超え、東名阪を避けて八風街道から木曽三川公園を通って帰宅したのでありました。
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by yasuimoebi | 2012-07-17 21:26 | フィールド

この週末は

 嫁様がダウンしてしまい、思うように動けない週末であった。今日は子供二人を連れて鞍ヶ池に。いつもなら嫁様が子供を見ている隙にうろうろして虫を採っているのだが、それもできずにひたすら暇な時間を費やす。そのような状況に慣れていないので、退屈しのぎグッズもなくけっこうつらかった。
 帰りにちょこっと土場に寄り道。昨日ほどではないがけっこう涼しく、虫の気配が少ない。ホタルカミキリとヒメスギカミキリが少々。
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 唯一採集したのがこれ。もうちょっと暑くなったらまた来てみよう。

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 どうしようもないので今日はヘビの画像。この春にバクバク食って急に大きくなった気のするカーペットの檸檬さん。最近あんまりレモンって感じじゃないかも。
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by yasuimoebi | 2012-05-13 22:06 | フィールド

本命は採れなかったけども

 今日は雨かと思っていたが、昼前から天候が変わってきたので、ちょいと虫採りに。
 まずは先日仕掛けたPTの回収。これは予想通りたいした成果はなし。ちょっと気合が足りなさすぎた。今年はあんまりPTとかやる気がでないんである。
 せっかく晴れてきたので気分を変えて湿地に行ってみようと思った。多分三河地方のほうがいいんだろうが、今日は時間がないので三重県に行ってみることに。いなべ市の某所に湿地があるらしい。いつも通る場所の近くのようだが、詳細は知らない・・・。
 移動中の河川敷が気になったので、ちょっと寄り道。なにやらオレンジ色の怪しい物体がクワの木についている。
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 おおっハラグロオオテントウだ。このあたりにもいるのだな。今度Oさんに知らせないと。
 この後は二之瀬越を通っていなべ市に。それらしき場所を目指すが、埋め立てられているっぽい。草木がまばらに生えている放置された工業団地があるだけだ。ただ、その向こうに見える植生がどうも湿地の周りっぽいので、とりあえず歩いてみる。しばらく歩くと埋立地の下のほうに取り残された湿地のような場所が。
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 今日はこのモリアオガエル?やらイモリやら見ることができてご機嫌。マムシもいたが写真を撮る前に逃げられた。
 ちょっとした池のような場所を見てみると、なんか動いている。ん?ゲンゴロウの仲間だな。
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 クロゲンゴロウだった。でも実は初採集。大きいのでうれしい。三重県にはけっこういるようだ。
 このあたり、もとは湿地だったようだが、U字溝が埋め込まれてほぼ乾燥している。ただなんとなく怪しげな場所がありそうなので、U字溝に沿って下って行ったら池が。そこではヤマカガシを2匹確認したのみ。写真はやっぱり撮れず。野外のヘビの写真ってどうやったら撮れるのだろう・・・。
 さらに進むと田んぼが見えてきたが、なんとその上流側がどうやら目指していた湿地のようだ。かろうじて埋め立てを免れた一角があるようだ。池のようになっているところはずぶずぶだが、流れのあるところは堅い地面だったので、流れに沿って遡行する。ちょっと歩くといい感じの場所があった。
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 ここでヒバカリを発見するも、またも逃げられる。足場が悪いのでどうしようもないが、あれは捕まえてみたかった。この池はなかなか楽しくて、クロゲンのほかにシマとかコシマ、タイコウチにミズカマキリにコオイムシも。ただ、本当の狙いはネクイハムシだったのだが、これは見つからず。まだ早いのか?よくわからない。いそうな感じだったのだけども。もともと水の中を掬うつもりはなかったので、タモないし。今度また水用のタモ持ってきてみよう。
 そういえば湿地にはモウセンゴケとかあるんじゃないの?と急に気付く。ふと周りを見ると小さな赤い葉っぱがたくさん。あ~これか。
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 これはトウカイコモウセンコケなのかな。
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 こっちはいわゆるモウセンゴケ?よくわからない。
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 拡大してみたら虫がつかまっているね。
 
 本命は何一つ採れなかったが、今日はけっこう楽しめた。午後3時を過ぎたら風が冷たくなって天気が悪くなり始めたので撤収。
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 帰り際に見た養老山地はなんだかすごい雲がかかっていた。
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by yasuimoebi | 2012-05-03 22:55 | フィールド

春が来た

 先週あたりから暖かくなってきて、今日は雨上がり。北風の割に暖かい日でした。ひな祭りなので義姉の家に。お昼を食べた後に子供たちと散歩。
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 途中の日光川を見てみたら、カメが甲羅干しをしていた。まだ寒いと思っていたけれども、もう活動できる気温らしい。大きなアカミミガメ。いろいろ問題になっているカメなんだけど、きれいとはいえない日光川で大きく育っているんだからまあいいかと思う。それにしても大きかった。
 公園では一匹だけカナヘビを見かけた。それと今年初めて飛んでいるチョウ。たぶんキタテハ。ここの所2月にはチョウを見ていたので、3月になってから初見というのは正しい気がしてうれしくなる。
 帰り際にエノキの樹皮下をチェック。
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 ヒシモンナガタマムシを見つけたのでとりあえず採集。普通種とはいえ、自宅近所ではチビタマも見つからないので、ここらへんはそれなりに環境は悪くないのかな~などと思う春の日であった。
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by yasuimoebi | 2012-03-03 19:24 | フィールド

年末年始

あけましておめでとうございます
今年も相変わらず虫採りと爬虫類の世話で日々過ぎていくような

年末年始はいつものように千葉県の実家に
隙をついて虫を探しに
なんとかここらあたりのマイマイカブリを追加したいのだが…どうにも採れない
またしてもアオオサのみを掘りだして新年が始まったのであった

その際に田んぼ道を歩いていたら何やら怪しいシルエット
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ウシガエル
死体かと思ってつついてみたら生きていた
何故にこの真冬にこんなところにいるのやら
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by yasuimoebi | 2012-01-04 20:14 | フィールド

九州旅行その2

 さてHTBで家族を降ろして11:30。途中のPAで昼食をとって、2時に益城熊本空港ICに到着。ガソリンを補給して、一路阿蘇に。俵山を目指す。
 ここに 俵山交流館萌の里という施設があって、放牧されているという話だったが…。
 確かに山の上の方に赤牛がいるのは見えたが、ここはとても人気の観光地で人が多く、虫屋の出る幕はなさそうであった。
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 俵山あたりから熊本方面を。この景色が人を引き付けるのだな~。
 どうしようもないので、本日の宿泊地に。高森町の鍋の平キャンプ村である。大人1人500円、テント1張り500円で、1000円だった。
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 本日のわがサイト。本当は車乗り入れ禁止ということだが、管理人さん曰く、「すいてるからよかばい」とのことでした。キャンプ場で高森温泉館のチケットを300円で購入し、買いだしと風呂を済ませる。
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 全面芝生の素敵なキャンプ場。柵の向こうは放牧地。赤牛が放牧されている。夕方になると山の方からシカの声も響く。夜はすることがないので、食事後はとっととテントに入るが、隣(といっても20mは離れている)のおばちゃんがうるさいのと、何やら甲虫の羽音がして眠れない。あわてて簡易蛍光灯をつけるが、蛾が2匹とミミズクが飛んできただけだった。
 次の朝は曇り。テントが乾くまで近くをうろうろ。根子岳登山道に向かう林道を登る。林道は放牧地を通るが、ゲートは開いていて赤牛が道をうろうろ。ちょっと恐かったが、牛がこちらに向かってくることはなかった。もちろん道路にも牛フンが落ちているので、嫌な人は車で通ることはできないであろう。
 
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 8時半過ぎに日差しが少し出てきたのでテントを撤収。途中で水を汲もうと白川水源という看板を目指す。着いてみてわかったのだが、ここは観光地だった。施設保全料100円なり。
 阿蘇の伏流水がぼこぼこ湧いていて、いい場所ではあったが…。
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 南阿蘇村から草千里方面に向かう。この道はすいていたが、上の登ると反対側はけっこうな観光客。昨年は口蹄疫でハイキング道が閉鎖されていたという話もあるが、今年はOK。
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 草千里から中岳噴火口。この日はガスの向きが悪いというアナウンスがひっきりなしに流れていた。
 ここで糞虫を充分堪能したのち、帰路へ。
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 阿蘇のプリティ米塚。
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 この日も涼しかったが、それなりに汗をかいたので内牧温泉に。新穂湯、200円なり。素朴な浴槽があるだけだったが、ものすごく温泉パワーを感じる風呂であった。満足。この温泉パワーで山口県までは一気にがっーとドライブできちゃいました。
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 大観望近くの駐車場から阿蘇五岳を振り返る。さらば阿蘇。最高でした。

 その後は高速をひた走り、龍野西SAまで気合いで走って気絶。次の朝には名古屋に到着しました。
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by yasuimoebi | 2011-09-27 19:42 | フィールド

九州旅行その1

 今年は行かない予定だったのだが、義姉様の要望により平戸に墓参りに行くことになった。なったといってもずいぶん前から予定は立てていたのであるが。平戸に行ってからまたまたハウステンボスに行くといういつものコース。三日しかないので家族で車で行くのはちょっとつらい。だが、家族と義姉様が一緒だとツアー料金が高くなる。人数が微妙なのだ。ならば自分だけ車中泊しながら別行動して運転手を務めて、空いた時間を虫採りに充てようと考えた。色々計画を練ったが、せっかく九州まで行くのだから、やはりこの時期は阿蘇に行きたい。そこで博多から平戸、平戸からハウステンボスの運転手になって、家族をハウステンボスに降ろしてから阿蘇に向かうことにした。

 9/22の木曜日に自宅を出発。次の日の正午に博多で家族と合流。とにかく行けるとこまで行こうと走って、広島県の小谷SAに到着。ここで車中泊。明け方は10℃くらいまで下がり、かなり寒かった。この調子で阿蘇は大丈夫なんだろうか…。
 朝起きたら天気は絶好。家から持ってきた稲荷寿司を食べて出発。順調に九州に入り、古賀SAで時間調整。九州道は大宰府以降渋滞しているとのこと。SAもいっぱい。連休の九州はなんだか込みそうである。
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 予定通り家族と合流して一路平戸へ。墓参りを済ませたら4時。ここで家族と別れる。ここからは自分の時間だが、あんまり時間がない。とりあえず川内峠に行って、PTを20個ほど埋める。崖に何かの穴があったので掘り返したらセンチコガネが出てきた。平戸のは紫色で割ときれいである。
 スーパーで買いだしをして、平戸橋を渡り、田平の中瀬草原に。ここは無料のキャンプ場だ。無料だがトイレは電気がついて、水も出て、けっこうきれいだった。使う人のマナーもよさそうだ。9月とはいえ、さすがに3連休とあって、思ったよりは人がいた。だが、込んでいる感じはない。
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 わがサイト。小さいな~。まあ寝るだけだし。
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 周囲はムネアカセンチっぽい盛り土が沢山。いくつか掘ってみたが、全てカラだった。どこに行ったのやら。坑道はあったので間違いないと思うのだけど。
 さすがに前夜あまり寝ていないのと運転の疲れから、夜8時には就寝。静かでいいキャンプ場で、ぐっすりと眠れた。思ったよりも寒くなかったし。
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 キャンプ場からの眺め。左側が的山大島。霞んでいるのは壱岐。
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 少し北東側には馬渡島。ここはいずれ行かないとな~。
 仕掛けたPTはセンチしか落ちておらず、オサムシはなし。側溝をあさってもオオホソクビゴミムシくらいしかいなかった。ヒメオサは持ち越し…。まあ自分の分はいいんだけどね。
 宿に家族を迎えに行って、ハウステンボスに移動。
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 途中で田平教会による。国の重文であるが、現役の教会である。
 ハウステンボスへの道は、佐々まで自動車専用道が延伸していて、思ったよりも近くなっていた。ここで家族を降ろして阿蘇に向かう。
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by yasuimoebi | 2011-09-26 17:14 | フィールド