甲虫、爬虫類を中心に生物観察をぼつぼつと


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例年とは違う7月最終週末

 7月の最終週末は一宮七夕祭りがあって、ここ数年は家族を一宮の義姉の家に預けて自分は涼しいところで虫捕りというのが定番であった。ところが今年はいろいろあって、預けることはできず、ただの暑い夏休みの休日に。
 土曜の夜は名古屋市戸田川緑地で、名古屋環境大学の昆虫観察会の手伝いをしてほしいといわれて出動。平地のナイターは新鮮だったが、やっぱり暑いし虫は少ないしで、なかなかつらいものがあった。
 そして今日の日曜日。会社のSさんの息子さんたちがどうしてもカブトムシやクワガタを採りたいというので、日進市のポイントにご案内。羊さんに教えていただいたお手軽樹液ポイントへ。

 夏休みの日曜なので、早朝とはいえもしかして近所の人が採りに来ていないかとも思ったが、現地についたらそういう気配はなく一安心。近づくとカナブンが飛び回っているのが見える。そしてカナブンの中心でどっしりと樹液をなめているカブトムシ。しかもけっこう沢山いる。足場も悪くないので、勝手に採ってもらって自分はうろうろ。
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 しかし今日は朝から暑かった。そして樹液はカブトムシばかりであった。樹皮の下にコクワガタが見えたが、がんばって採るほどのものではなし。スジクワでもいたら報告してほしいとのことだったけれど、ちょっと無理っぽいかんじ。もう少し涼しくなってからのほうがいいのかも。でも多分もう行きませんがww

 家に帰ってひと眠りした後は家族を一宮に送っていく。しばらく勝手にしていていいと言われたので、そのまま養老方面に車を走らせる。時間的に山には行けないし、暑いからタマムシくらいしか動いていないだろうと思ったので。
 枯れた川沿いにはエノキがたくさんあって、はるか木の上でヤマトタマムシが飛んでいるのが見える。何度かネットで追い回すが、全く採れず。あんなに大きいのに瞬間的な速さはそうとうなものらしく、自分の長竿さばきでは手におえないということが判明。
 もの凄く大量の汗をかき、あきらめようかと思ったが近くに建設会社の廃材置き場があるのを発見。伐採されたエノキが積まれているので見に行ったら、いました。
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 結局この一頭のみ。飛んでいるのはたくさんいるのに、全く採れないとは情けない。これに入れ込むのもどうかと思うが、来年はもう少し長い竿を導入しようとひそかに決めました・・・。
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# by yasuimoebi | 2012-07-29 21:25 | フィールド

アオカミキリさんと神戸に

 昨日の海の日。海は前日に行ったので山にお出かけ。アオカミキリさんと神戸は六甲山に。

 それはまだ冬のことだったと思う。アオカミキリさんが今年はキベリハムシを採りに行きましょうと。それは神戸周辺にだけ生息する大陸からのお客さんらしい。一人で行きたいとは思わないけれど、誘われたのなら乗ってみたほうが面白そうだ。二つ返事でOKしておいた。
 そして7月。梅雨末期くらいから発生するとのことで、この連休で行こうということに。うちの家族との調整の末に、16日が決行日となったのである。
 朝6時にお迎えに来てもらって一路神戸に。3連休の最終日の朝なのでさすがの東名阪も渋滞しておらず、いたって順調に兵庫県に到着。いろいろ聞いた話では、六甲山にある公園内にいるらしいのだが、採集禁止ということなのでそこに行ったら負けということで。
 最初は芦屋市の高座というところに行ってみた。住宅街を抜けてアプローチ道に入った途端、かなりの人出にびびる。やめようかと思ったが、とりあえず行ってみましょうということなので空いているスペースに車を止める。そうこうする間にも人や車がどんどんやってくる。この暑いのになぜこんなにたくさんの人が山に来るのかと思ったが、どうやらこの先は滝になっていて涼みポイントのようだ。完全に毒気をぬかれてネットを持つことすらできなかったが、しょうがないので散策。人気を避けて山に登るが暑いだけで何も取れなかったのは言うまでもない。
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眺めだけはよかったw

 ここはどうにも採集になりそうもないので、山に登ることに。かなりの強風だがなんとかなるだろうと。表六甲から山頂道路に行く。摩耶山方面に向かうが、車を止めるところがどこにもない。幅員が広いところでも端っこの方に白線が引かれていてどうにも隙がない。しょうがないので車を止められそうな場所を探してウロウロ。ようやくちょっとした広場を発見して駐車。遊歩道も延びていて何やらよさげなかんじ。準備を整えていざ出撃。ネットも持ってようやく採集らしくなってきた。
 さて、キベリハムシはサネカズラという植物につくという。図鑑で見てなんとなくイメージしてひたすら樹林を見てまわる。それはツル性の木らしい。でも見つかるのはアケビ、フジ、ツタ。やや怪しいと思って一生懸命見てみたのはどうやらテイカカズラというやつらしい。
 1時間以上ウロウロとするが、目指す虫はおろか植物すら見つけられない始末。3連休の最終日なのであまりゆっくりもしていられない。アオカミキリさんと顔を見合わせ、作戦会議。結論、敗北・・・。
 このままやっていても見つけられそうもないので、潔く負けを認めて公園に行って虫とサネカズラを確認しようということに。
 最初は高山植物園という方に行ってみたが、どうにもオシャレな感じで気が引けたのでヤメ。森林公園に。こちらもオシャレな感じがしたが、もうしょうがないのでお金を払って入園。駐車場が500円、入園が300円。お金取るくらいなら虫も採らせてくれればいいのに・・・と文句を言いつつ怪しい二人は公園をウロウロ。二人とも怪しい情報しかもっていなかったので、すぐ近くにあった発生地をスルーして奥に奥に。アオカミキリさんはうちの親と同い年なはずなのに歩くのがやたらと速い。さすが虫屋。
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 オオスジコガネが穴を掘って休んでいたのを見つけた。これだけはいろんな所で見かけたな~。

 でも行けども行けども何もない。完全にあきらめて戻って一休み。しょうがないから事務所に聞いてみる?と言いながら出口に。おや?出口にはなにやら棚が作ってあって木が巻き付いている。もしや?
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 ここだったのか・・・
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 ちゃんと木の下にはサネカズラという札が立っていた。カメラを持ったおじさんたちが説明を受けて撮影している。自分たちもしょうがないので撮影。
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 撮影中のアオカミキリ氏。元気で楽しい人である。

 クモの巣にかかってお亡くなりになっているのが1頭いたので、これはアオカミキリさんがお持ち帰り。ようやく見られた安堵感と、公園以外で見つけられなかった失望でぐったり。やっとわかったサネカズラも、もう一度探そうという気力もなく。渋滞の宝塚トンネルを超え、東名阪を避けて八風街道から木曽三川公園を通って帰宅したのでありました。
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# by yasuimoebi | 2012-07-17 21:26 | フィールド

木曽川河川敷

 この土曜日は名昆の採集会だったのだが、嫁様がさだまさし40周年コンサートに出かけたので夜は子守。二日間夜に子守なので、今日は午前中にお許しをもらって採集に。豊田の土場も気になるが、ちょっと飽きてきたので久しぶりに木曽川河川敷へ。
 去年シラホシナガタマムシがけっこういたので今年もおかわりできないかな~と。
 現地に着くと風が強いのが気にあるがかなりの晴天。まあ何か採れるだろうと。ところが昨年のポイントは何もいない。エノキをスイープしてもスジコガネが入るだけ。昨年は埋め立てが新しくて痛んだエノキが多かったということか。ならば他の場所を探さないと。やはり虫は採れるうちにできるだけ採れということのようだ。

 別のポイントを探して歩いていると何やら怪しいアカメガシワ。もしや?
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 ムネアカチビナカボソタマムシだ~。ずっと探していたのだよ。どこにでもいるのだろうけど、アカメガシワって多すぎて逆に採れる気がしなかったのである。
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 この木にしか見つからなかったが、別に集中しているわけでもなく。案外手ごわいのだろうか。

 この後、新しく埋め立てられた道を見つけたので行ってみた。なんかもう一つな感じ。去年今年と埋め立てて道を作っているが一体何のため?よくわからないが、ここの虫は早めに採っておいたほうがいいのかも。道はやはり中途半端で終わっていて、最後は砂地になっていた。ハエのような甲虫がいる。ハンミョウのようだ。
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 採ってみたらエリザハンミョウだった。ここではお初。常連のコハンミョウはいるにはいるけどという程度。砂が怪しいのかもともとそういう場所なのか。ここで炎天下の中しばしハンミョウ採集に熱中。なんとかコツをつかんだかな。
 これでかなりバテてしまったので、そろそろ戻り始めてふと見たら、行きには気付かなかった細いエノキにタマムシが。今年もちゃんといました。シラホシナガタマ。
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 あんまり採れなかったけど、暑いのでギブアップ。まあいいか。

 帰りに気付いた看板。
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 やはりここの虫は早めに採ったほうがいいらしい・・・
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# by yasuimoebi | 2012-07-08 21:24 | 甲虫

稲武のオオミズクサハムシ

 今日は羊さんに教えてもらった稲武町某所に。家族でBBQついでに虫採りでもしようと。最初は河川敷にしようと思ったけど、暑そうなので山にしてみた。
 誰もいない森の中でのんびりと肉を焼く。鳥の声がいい感じ。食べ終わったら林道を散策。ほうほう、道のわきに湿地があるね。
 最初は何も見つからず。どうもいい感じの場所があるのでじっくり見てみたら、いました。オオミズクサハムシ。
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 何か山のあっち側よりも大きくてきれいな気が。ただ単に久しぶりなので大きく見えるだけだろうか。しかしこの場所はかなり狭くて数を稼げそうもないので他の場所を探す。かなり大きめの湿地があるので行ってみる。湿地の中にはシカの通り道ができていて面白そうだったが、どうもいない。こういう場所にはピンポイントでどっかに固まっていたりしそうだが、マムシがいそうだし気持ち悪いのでほどほどでやめ。結局最初の場所に戻ることに。
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 まあそこそこ採れたのでよしとしましょう。
 次はここでLTでもやってみようかな~。
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# by yasuimoebi | 2012-06-30 20:31 | 甲虫

熊本・宮崎家族旅行

 この週末は飛行機で熊本空港に。小学校の振替休日が金曜日なので、3連休で九州旅行というわけである。目的は日南市に咲いているというジャカランダ。熊本空港が拠点なのはそのほうがツアー代金が安いから。
 台風崩れの低気圧が心配だったが、ちょっと揺れたものの問題なく熊本到着。熊本はくまモンに侵略されてしまっていた。一日目はただ泊まるだけ。これもこの方がツアー代が安いからというのは言うまでもない。
 次の日は天気が心配だったが、出発するころには急速に回復しはじめてかなりの暑さに。まずは高森町の大杉を目指す。高森殿の杉といって、近頃はパワースポットの一つとして有名らしい。
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 遠目には杉林にしか見えないが、
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 中はけっこうもの凄い。
 うちの家族は自分を含めて誰もパワースポットなどというものは信じていない。なぜにこんな場所に行ったかというと、
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 ここに行くには、放牧場を突っ切って行くからというそれだけである。だが、時期的なものか天気のせいか、それとも場所が悪いのか、普通種以外の糞虫はおらず。う~ん残念。

 この後は高千穂町に移動。だが憧れの高千穂峡は台風の大雨でかなり増水した濁流となっており、当然ボートは中止。上から見ても癒やされる景色ではなくなっていた。梅雨時に行く場所ではないらしい。もう一つの名所である天岩戸神社の河原もかなりの増水で、歩くのが危ないほどであったが、こちらはとりあえず見学可能。なかなかの場所であった。
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 この日の宿は宮崎市だったので、期待外れの高千穂で昼食後は移動。でもせっかくの宮崎県。砂浜でハンミョウを採らねば。というわけで、ちょっと寄り道。
 海に行こうと子供たちを言いくるめて向ったのはいいが、海に出る前の河口部で子供が遊び始めた。
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 しょうがないのでここで探すとぷいっとハンミョウが飛び立つ。
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 おおハラビロハンミョウだ。いい虫だ。ちょっとドロっぽいところが好みのようだ。
 しかし子供を気にしながらだと同じ場所にしかいることができず、当然採れるのも同じものばかり。波打ち際にいけばあれがいるはずなので、じりじりと待つが・・・。どうしようもないので嫁様に無理を言ってちょこっと一人で。
 
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 こんなに広くて何もない砂浜はいまどき貴重。素早く動くカニやハエに惑わされながらも、目が慣れてくるとハンミョウを見つけることができる。
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 よしっ、イカリモンハンミョウ。全国的にも少ない種のようだが、ここにはけっこう沢山いる。だからと言って簡単にたくさん採れるわけでもないのだが。何しろ時間が少ないので、満足するほどは採れなかったが、まあよしとしましょう。

 そして日南のジャカランダであるが・・・、今年は不作らしくほとんど咲いておらず写真も撮らずに終了。続きは別の機会ででも・・・。
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# by yasuimoebi | 2012-06-25 21:18 | 甲虫

タマムシ採集に行ってきた

 昨日は貴重な梅雨の晴れ間。タイミング的にここしかないと思って、家族にはちょっとわがままを言っておでかけ。まあ父の日だからいいだろう・・・。
 と言っても朝から自由なわけではなく、採集できるのは正午を挟んだ4時間くらい。知らない場所にチャレンジする余裕はないので、教えてもらった場所と既知の場所に。
 とりあえずはこの前曇りで今一つだった例の美麗種。
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 現地に着いたときは曇っていたが、しばらく待ったら日が射してきた。思っていたよりは飛ばない虫で、たまにふわりと飛び上がる。1頭目を手にしてからしばらく何も採れずに、もう終わりかと思ったらなぜか近くで飛んでいる。もしかしてと思って着てきた緑のポロシャツがいいのかも。
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 このように写真を撮るチャンスはあるのだが、それよりも採りたい気持ちが勝っているのでろくな画像はできない。でもそっちがメインじゃないから別にいいのだ。
 5頭ほど採って余裕ができたので周りのヤナギなぞ掬ってみる。楽苦さんがmixiで書いていたカラカネチビナカボソとヤナギナガらしきものが少しだけ入った。

 せっかくの美麗種なのでもっと粘ってもいいのだが、他の虫も採りたい。普通種だがきれいなやつを採りたくて、土場に移動。この前来た時は乾燥がひどくてあんまり楽しい結果ではなかったが、前日が雨だったからきっといいだろうと思ったわけである。
  1か所目でムツボシを採集。大きいほうもいたが取り逃がす。思っていたよりも虫の気配が少ないので移動。こっちはどうかな。
 
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 キイロトラとかクビアカトラとかが走り回っている中、トガリカラカネナガを摘まみながらウロウロ。またムツボシを少々。ムツボシ大好きなのでもっと採りたいのだが、見つけても採れるわけでもないのが悔しい。いくつか材の山を見て行ったら、目指す緑色を発見。
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 太い材の上をウロウロしているので先にネットをかぶせてから慎重に取り込む。よしっ。
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 どこにでもいるんでしょうが、初物は嬉しいものである。こいつがこの日一番採りたかった虫なのだ。普通種?それが何か?わたし素人ですから。
 いつものクロナガは無視して、他のタマムシらしいシルエットはとりあえず採集。アオグロじゃなくてホソアシナガのようなのを採集。ちゃんと見ていないので違うかも・・・。
 午後3時になったのでそろそろ帰ろうとした時、なにやら大きなやつが。そうか大きいのまだ採っていなかった。しかしあれと格闘している時間はない。あきらめかけたその時、なぜか目の前の材にぼけっと止まっているのを発見。
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 これでよし。最後にチビクワガタを見つけたのだが、写真を撮ろうとしたら小さな木の穴に入られてしまった。まあいいや。
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# by yasuimoebi | 2012-06-18 22:36 | 甲虫

本当は今日がよかったんだけどね~

 今日は幼稚園の父の日行事。今年で6年目となるミニ運動会。今年は年長さんなので子供と一緒に運動するというわけではないんだけれど。
 しかし、昨日はいつ雨が降るのかわからない天気の中、タマムシを採りに行ったのだ。いちおう本命は採れたけど、なんか違う。そして動けない今日の天気のいいこと。
 このままではストレスがたまってどうしようもなくなりそうなので、午後から家族をモゾでおろして自分はそのまま19号から春日井市某所に。時間がないのでここくらいしか行けそうになかったので、ナピに書いた去年のタマムシポイントを見に行ってみようかと。
 さて去年オオムツボシが飛び回っていた伐採地は草ぼうぼう。飛ぶ虫の気配はほとんどなし。木にはキノコが生えてこんな虫が右往左往。
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 これでは全くだめなので、他にないかと移動。しばらく行くとやや古いがちょっと開けた場所。モチノキ系の伐採木があるので見てみたらアオマダラタマムシ。
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 どんどん行ってしまうので、キャッチ。
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 こんなにきれいなのに、日陰に入ると案外目立たない。虫って本当にうまくできている。
 もう少し歩いたら、今年切ったと思われる斜面。しかしすでに4時前でほぼ日陰になっている。飛んでいる甲虫をきゃっちしてもコアオハナムグリ。ちょっと遅かったな。正午くらいならもしかするとという雰囲気もあったのだが。
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 いちおうクロナガタマムシはいたので、多分いいと思うんだけど。でも自分は今年はここにはもう来ないかな~。
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# by yasuimoebi | 2012-06-10 21:19 | 甲虫

食餌中

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この前うっかり噛まれてしまったので餌をあげるときは緊張する
しかし呑み込み中はいつも目がいっちゃっているね
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# by yasuimoebi | 2012-06-09 23:23 | パプアンカーペットパイソン

キヌツヤミズクサハムシ

 もう6月になってしまった。今日はちょっと梅雨っぽい天気らしい。そろそろいい頃合いだろうと思われるので、T市の湿地にキヌツヤミズクサハムシを採りに。普通種らしいが、愛知県ではけっこう貴重な虫なようだ。

 目指す湿地は迷うこともなくあっさりと到着。木策で保護されていて周りに遊歩道があるということらしいが・・・。
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 確かにその通りのようだが、遊歩道がほとんど成長した木に占領されている。これでは写真を撮る人もこないだろう。誰もいないと聞いていたが、確かにこれは仕方ないような。この時期は特にきれいな花もなく、全く人気なし。ゆっくりと狙いのハムシを探しましょう。
 とりあえずイネ科植物を探す。
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 あっさりと見つかる。でも青いのが見つからない。遊歩道を移動。すると目の前の葉っぱの上に青いものが。
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 おおっ。いるではないか。集まるのはイネ科のようだが、周辺にもポツポツといるようだ。動きも遅くて採りやすい。
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 遊歩道からでも十分に採れた。満足したので移動。過去の記録があるらしいD山に。
 ところがD山の湿地はかなりしょぼい状況になっており、人造湖の周りにもそれらしいばしょはなし。
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 ギンリョウソウを見て手ぶらで戻ってきた。う~ん。
 ならばとオオミズクサがいるというT平に行ってみるが、着いたら雨。カッパを着込んで湿地を見るが何もいない。雨だとだめなのか、今年はまだ出ていないのか。アオカミキリさんのLTスポットらしき場所を見つけたのが唯一の収穫。6月下旬に来れるといいのだが。どうかな~。
 最後は帰りがけの土場。クロホシタマムシがいないなか~と期待するも、全くいない。クビアカトラ、キイロトラはたくさんウロウロしているが、なんだかな~。ちょっと時間が遅くて気温が低いかな。オオムツボシタマにはあっさりと逃げられるし。
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 採れたタマムシはこれとクロナガタマムシだけ。シロテンナガタマかなトガリカラカネナガタマ(楽苦さんありがとうございます)。これを採るのすら苦労しているのだが・・・。イモだ。
 でも今日は初めて野外のヘビをばっちり撮影できたので、まあいいか。
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 このシマヘビ、余裕なのか全く動かず。この色、かっこいいな~。シマヘビじゃなければ捕獲するのに・・・ってシマヘビならではの色だわな~。
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# by yasuimoebi | 2012-06-03 19:16 | 甲虫

またまたコルリ採集

 今日は落ちたら死ぬで有名な国道の峠にコルリ採集に行ってきた。回り道で問題なく通れます。福井県にも行けるようでした。
 道路が問題ないのはいいのだけど、すっかり木々は葉を広げていて峠付近でお気楽採集など無理。しょうがないので、日当たりのいい新芽を求めて登山。
 
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 コメツキなど摘まみながら登れども、新芽は無い。1週間遅かったようだ。ロープも出てくる急登を越えたところでカタクリの群生。
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 その先に目指すブナの新芽はあった。
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 なんかいろいろ飛んでいるが・・・クワガタっぽいシルエットは?しばらく待っていたら飛来。
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 ようやく1頭目をキャッチ。そんなにたくさんいる感じではないが、適当にスイープしたら♀も採れた。
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 標高は1400mほど。峠との標高差400m。こんなところまで登るつもりではなかったので、時間切れ。ちょっと物足りないが、仕方ない。こんなことならちゃんと登る支度をしてくればよかったと後悔してもどうしようもない。
 
 山を下りて河川敷に。マグソクワガタを探すもカタモンコガネしか見つからず。
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 久しぶりにアオダイショウを見たからよしとするか。今年のコルリはこれで終了なり。
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# by yasuimoebi | 2012-05-26 20:12 | 甲虫